突然の社長交代!利用者数では世界の巨大ライバルには及ばず LINEが掲げる起死回生の方策とは? - ニュース3面鏡
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注目のコメント
Yahooジャパンの成長過程とLINEの成長過程はパソコンインターネットとスマホインターネットの拡大過程と相似だが成長スピードとライバルの出現台頭スピードが違う。スマホゲームのように一発あてるのと持続的成長は違う次元と思うがLINEがその圧倒的なユーザーインフラ力をまだマネタイズにYahooジャパンがPCで覇権を握った時ほど活かせていない印象はある。そのいみてYJの井上前社長は自らの今の強みを最大限にいかした経営者であったと思う。クールだったけど。あと、Yahooが初期段階からかなりメディアインフラとしての社会的責任を意識して信頼性獲得にコストをかけてきた歴史はLINEも踏襲すべき。それが長期的信頼につながりメディアマネタイズに
貢献する。。LINEにコンプガチャの愚は繰り返して欲しくない。ただ、個人データの扱いだけは鬼門になるリスクをはらむだけに熟慮、慎重にすべきかなLINEもYahooも新たなネットメディアも。森川さんが死の状態の書き方ですが、めっちゃ「生」での引き継ぎですね。
で、記事を読んでの感想。何が伝えたいのであろうか?
LINEの森川さん退任のニュースで記事書きたかっただけなのでは?
記者としての客観的視点は外れた定量調査結果ばかりだし、記者目線での見解もなし。。現代の週刊誌記者のIT実力が測れます。
今後、主に日本ではプラットフォーム戦略に舵切ったのが間違いないので、それがどう今後の舵取りで発展するかと、更なる舵切りがあるかが2015年上半期の焦点ですね。