ビッキー・ボウマン「責任のあるビジネスのミャンマーセンター」所長(元駐ミャンマー英国大使)に対する禁錮1年に続き、ターネル氏に禁錮3年。それぞれ問われた罪はことなり、ターネル氏(豪州人)の方がセンシティブなところにいたと思いますが、ミャンマーで活動する有名な外国人に対する実刑判決のインパクトは大きい。ターネル氏は機密情報ではないと主張しています。 今、軍政下で裁判所がどこまで、独立した司法機関として機能しているのかも大きな疑問です。 クーデターで時計の針が戻ったと表現されることが多いですが、戻ったどころではない気もします。
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