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翻訳技術が進むに連れて、文化や考え方の違いが逆に明確になってくると思っています(「お疲れ様」に当たる英語が無い等)
言葉の壁が無くなり、交流が進むに連れてグローバルな人間力が問われそうです
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昔はPC打ち込みとファイリングの専門職があった。皆がPC使えるようになり、ドキュメントが電子化したことで共になくなった。英語もまたその一部になるかもしれない。しかしGoogle翻訳など英語主体の第二言語翻訳より、またここでも日本ドメスティックサービスが一番性能がいいという日本あるあるな状況になっていきそうだ(良いことでもある!!)。
翻訳機能そのものよりも、それぞれの目的を達成するための施策に感動しました。セキュリティを担保するために、自社でサーバを管理することに加え、文字数制限とアカウント制限をなくすことによって社員が外部の翻訳機能を使うことを防止する。生産性を上げるために、翻訳機能の向上だけではなく、日本語しか話せない社員でも訳語を確認できる仕組みを作ったり、日本語で作成したファイルの文字部分をそのまま翻訳できるようにしたり。本当に変えなければならないところに気づいて、ビジネスで解決することができるって本当にすごいなと思いました!!!
Zoomを使ったときに、自動で音声翻訳をされていくのを見て、かなり精度も上がっていて驚いたのを覚えています。言語の壁がなくなっていく未来が楽しみです!

業務の目的のほとんどは、「翻訳すること」単体にはありません。翻訳をした先のお客さまの目的を叶える、企業の成長を後押しする、というマインドセットが素敵だと思いました!
画像は世界共通ですが、言語は地域によって異なる。猫の写真を見せたら、世界どこの人がみても猫と判断できますが、言語では猫と言っても世界の人はわからない。

ゆえに、言語解析技術は各国・各地域で洗練させていく必要があり、画像認識よりも研究者が少なく、難易度も高いと言われています。そんな中で頭角を現しているみらい翻訳。何が違うのか。トップに聞いています。
本当に翻訳技術は日々進化していると感じます。

一般人が使う「ポケトーク」も、文字翻訳機能が付いてますます便利になりました。
会議でも使うことができるうようです。

外国語学習の必要性がなくなるのは、時間の問題でしょう。
こういったAIを活用した仕組みが構築する記事を見ると、ますます機械に代替されないスキルや専門性を身につける必要が高まっていることを認識させられます。
生産性があがり仕事への効率が上がることは間違いないです、しかしその裏では職を失うことになる人が増加していることも忘れてはならないことだと思います。
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