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米アマゾンが睡眠改善装置 年内に出荷、AI連携も

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    TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

    ウェアラブルで睡眠質を計測している身としては、とても気になります。一方で、世の中の多くの方が「寝る前スマホ」の習慣があると思います。アレクサは、これについて厳しく?やさしく?回避に導いてくれるかも、興味がありますね。


注目のコメント

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    (株)イブキ 代表取締役

    センサーを活用して体の動きや呼吸までとなると、applewatchよりも魅力的になってきますね。

    しかもこの価格であればなおらさ。
    今後の展開を考えれば、無料でもいいので普及率を高めてしまえば、その後寝具はもちろん、朝食、日中の運動器具などあらゆる製品の提案がしやすくなるため、簡単にもとは取れますが、購買力の弱い人はターゲットにしていなく、この価格にしたのではないかと。

    本、生活用品、音楽の趣味嗜好がおさえられたうえ、自宅内の動きや呼吸までとなると、どこまでAmazonワールドが広がっていくのか、想像力を駆使してAmazonに買ってもらえる?サービスをつくっておくのもよいかもですね。


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    証券アナリスト

    1.  いまさらwatchとはいかなかったか。
    2. 以前、某ロボットホテルに泊まった際、室内の監視ロボットの電源を抜いた。非常に気になった。プライバシー、どうだろう。


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    ソニーベンチャーズ/ソニーグループ シニアインベストメントダイレクター

    Amazonは全社的にもヘルスケア領域にはかなり力を入れておりますので、今回のラインアップもその戦略の一環かと思います。
    スリープテックは身につけるものはなかなか忌避されがちですが、こうした遠くからモニタリングできるものであれば、そうしたストレスはありませんね。(精度とのバーターにはなりますが)

    プライバシーの懸念も出るとは思いますがカメラではなく胴体検知のみのように見えるので、プライバシーにも配慮はされた設計にはなってそうです。

    一方で、ユーザーにとってなんのメリットがあるのかは明示しないとなかなか売れない商品になってしまいそうです。分かりやすい形で顧客にバリューが伝わるヘルスケア2CサービスとしてAmazonがどう作り込んでくるのか、大変興味深いです。


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