ゲーム、書籍などの買取・販売の他、衣料・服飾や家具・家電のリユース事業を運営。モバイル事業やオンラインサービス事業も手掛ける。今後は米国、マレーシア、台湾など、海外事業展開も行う方針。
時価総額
755 億円
業績
フリマアプリ「メルカリ」の日本・米国での展開、また決済サービスのメルペイの展開に注力。2019年にはメルチャリや英国事業の撤退など選択と集中を実行の一方、鹿島アントラーズを子会社化、2020年にはOrigamiを買収。
時価総額
3,193 億円
業績
ハードオフを中心に家電から洋服、カー用品等、7業態のリユースショップを直営・FCで展開。米国やアジアにも出店。空白エリアへの積極展開を図るほか、スマートフォンアプリによる来店促進・買取強化等に注力。
時価総額
242 億円
業績
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ゲオがCD買取を終了したという記事です。
具体的な理由は明かされていませんが、「ネット普及が影響」とのことです。
単純に売上が下がっていることや、人件費等の経費の上昇で利益が出なくなったのでしょう。
非サブスク世代は誰もが1枚はCDを購入したことがあるかと思います。
新しいジャンルやミュージシャンに手を出すときに、10曲に3,000円を出してCDを購入し、聞いてみたら全然ハマらなかった、なんてこともありましたね。
また、ミュージシャンの好き度合いの目安として、「デビューシングルから全部CDを持っている」というような会話もありました。
逆に、サブスク世代、特に今の高校生は好きな音楽をCDを新品で購入することはあるのでしょうか。
そう考えると、「ネット普及」は一言ですが、物凄く真っ当な理由すぎますね。
そんな私もSpotifyなど使い倒していますし。
勉強になります。
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▼越谷雑談がやてっく 運営しています。
https://koshigaya.gayatec.jp/
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レコードやカセット同様に、モノとしてリアルな形があることに改めて価値が見出されるまで、我が家に大量にあるCDは大切に保管しておこう。
はしないか。