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数日前からゲオのこの判断がトレンドに入ったり、話題になっていましたが、本当に一つの時代の終わりを感じました。まさに非サブスク世代だった私でも、今もなお音楽についてはサブスクに乗り切ることができていないのですが、時代の変化を強く感じるニュースでした。いつになるのかはわからないけど、DVDやゲームも時間の問題のように思えますね。
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おぉ、ついにきましたね。

ゲオがCD買取を終了したという記事です。

具体的な理由は明かされていませんが、「ネット普及が影響」とのことです。

単純に売上が下がっていることや、人件費等の経費の上昇で利益が出なくなったのでしょう。

非サブスク世代は誰もが1枚はCDを購入したことがあるかと思います。

新しいジャンルやミュージシャンに手を出すときに、10曲に3,000円を出してCDを購入し、聞いてみたら全然ハマらなかった、なんてこともありましたね。

また、ミュージシャンの好き度合いの目安として、「デビューシングルから全部CDを持っている」というような会話もありました。

逆に、サブスク世代、特に今の高校生は好きな音楽をCDを新品で購入することはあるのでしょうか。

そう考えると、「ネット普及」は一言ですが、物凄く真っ当な理由すぎますね。

そんな私もSpotifyなど使い倒していますし。

勉強になります。

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https://koshigaya.gayatec.jp/
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一つの時代が終わった。

レコードやカセット同様に、モノとしてリアルな形があることに改めて価値が見出されるまで、我が家に大量にあるCDは大切に保管しておこう。
数十年後、CDの材質にレアメタルが含まれているということで高騰


はしないか。
CD自体の売上減少に加えて、中古市場がメルカリに移り、音楽の聞き方もダウンロードどころかサブスクに移行しているといったところでしょうか。
ボチボチ、畑などで鳥よけの為にCD💿吊るしてあったりするのも見かけなくなりますかね😳
ゲーム、書籍などの買取・販売の他、衣料・服飾や家具・家電のリユース事業を運営。モバイル事業やオンラインサービス事業も手掛ける。今後は米国、マレーシア、台湾など、海外事業展開も行う方針。
時価総額
755 億円

業績

フリマアプリ「メルカリ」の日本・米国での展開、また決済サービスのメルペイの展開に注力。2019年にはメルチャリや英国事業の撤退など選択と集中を実行の一方、鹿島アントラーズを子会社化、2020年にはOrigamiを買収。
時価総額
3,193 億円

業績

ハードオフを中心に家電から洋服、カー用品等、7業態のリユースショップを直営・FCで展開。米国やアジアにも出店。空白エリアへの積極展開を図るほか、スマートフォンアプリによる来店促進・買取強化等に注力。
時価総額
242 億円

業績