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東北放送 半年でアナウンサー6人が退職の“異常事態” 社長は「待遇は良いですよ」

文春オンライン
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  • はっきりと申し上げると我々Z世代からしたら待遇なんて副業でいくらでも賄えてしまう。昔みたいにつらい思いをして一社で働くなら少しぐらい一社で収入落としても楽なところ2社掛け持ちした方がそちらの方が断然コスパがよい。残念ながらうちは待遇良いですよと言う場所に限って現在の他社の待遇状況を知らなかったりする。待遇面だけにしか魅力ない業界、就業場所はこれから必ず没落する。これは間違いないと思う。


注目のコメント

  • テレビ局 ディレクター

    地方局で若手職員の離職は多いです。
    これは地域も限らないし、なんならキー局•準キー局にも一定数います。

    もうテレビが同世代の人から見られていないですし、若手と上司の面白いと思う感覚が違くて、思い通りの形にならないことからヤル気を失っているという声もよく耳にします。

    しかし、半年で一つの部署から6人は多すぎますね。


  • 地方局のアナウンサーは東京、大阪などのキー局に合格できなかった人が流れて入社する場合も多いと聞きます。東北放送などは地方の中でも比較的東京志向が強い人が集まりやすい面がありそうな感じもします。
    地元の人かそうでないかも、要因としてはあるかもしれません。都落ちでそんな過酷な環境なら、即刻辞めてフリーアナ目指しそうな気もする。元々、数年下積みで地方で少し話題になったところで凱旋して東京を目指そうとしていたわけだろうし。


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