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仕事外の「小さな挑戦」が、キャリアに思わぬ転機をもたらす5つの証拠

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    スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

    自分が好きだからやってみる、これを徹底すると思いがけない機会を得られることもあります。私個人の体験では、その機会は多くなるな、と。
    1級小型船舶免許、ダイビングライセンス、キャンプインストラクター、お肉博士1級などを所持していますが、これが今の私の仕事に関係するだろうと思ってやっているものもあれば、好きだけでやっているものもあります。どこで仕事に繋がってくるか分からないですし、だからこそ長く継続して続けられる。

    今の仕事と関係ないことで良いのです。紐付ける必要があるのは、短期的に過集中で仕事のために学ばなければならないものです。


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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    「好きで続けられる事柄」⇒アジア屋。これまでの4つの会社は、職種や業界は異なれど、全てアジア屋でやってきています。いろいろな組織にいたと言われますが、私自身は同じことを、それぞれの組織に必要なことにアレンジをして出してきたという感じです。あとの課題は、趣味の韓ドラ分析をどう仕事にするか。


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    株式会社Loveable 代表取締役社長

    以前のインタビューを再掲していただきました。
    VUCAの時代だからこそ、自分の今までの経験だけで予測できる未来なんて限られていると思っています。そもそもやったことがないのに、先のことなどまず自分では想像できない上に、不確実性が高く予測できない世の中では、まずはやってみて、その結果から改善していった方が新しいインプットが増えるはずです。そして人生100年時代なので、50代でもまだまだ若輩者なんですよね。偉大な諸先輩方は、50歳になっても60歳になっても失敗や挑戦を恐れず謙虚に生きている方が本当に多いと感じています。いつまでも小さな挑戦を続けられる自分でありたいです。


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