ユーザー1000万超の「ゲーム配信プラットフォーム」のトップは「メタバース」の未来をどう考えるか?
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赤川さんが提示された
栄えるメタバースの4条件
(1) 経済圏があること
(2)経済圏にオーガナイザー(発信者や配信者など)がいること
(3)ゲーム性があること
(4)滞在時間が長くなるような構造にすること
金言です。
投資先評価する上で、
大変参考になります。
注目のコメント
何がメタバースで何がそうでないのか、何が上手くいくのか、のような話が各社から出てますが、正直『自分こそはメタバースだ!あいつらは違う。』みたいな競合スケールの不安からくるポジショントークが多く、聞く側に混乱を招いている状況です。一方でエンドユーザー側、例えばFortniteやマインクラフトのクリエイターに話を聞くと『え?私たちってメタバースなの?』というくらいの認識だったりします。にも関わらず素晴らしいアウトプットで結果を出し続けてるのは、メタバースが云々とかよりも手を動かしているから。この議論辞めてチャレンジに集中するだけで、世界中のメタバース関連の稼働効率が30%くらい向上するんじゃ無いかというレベルの頻度で話し合われてることなので、ごたくはいいからさっさとやろうぜモードに早く移管してほしい所存。
---NewsPicksトピックスにて、メタバースの記事を書いています---
メタバースとは何か?の"次"の話をする会
https://newspicks.com/topics/metanext
「メタバースとは何の略か」という話はお腹一杯。議論を”次”に進められるよう、発信しています。ぜひフォローしてご覧ください。コメントや質問もお待ちしています。まだ定義曖昧なメタバース、線を引くこと自体に意味はない。
定義をゆるくすれば既に身近にそれはあり、想像するほど突飛で未来チックなものでもない。それなりのKPIも出ている。
デジタル上のみでコミュニケーションが完結するものはメタバースであり、活動に必然性のある「ゲーム」以外にあまり展望が見えていないのも現状。
オンラインでユーザーが貯まるのはなぜなのか
ということを各社が試行錯誤しているあつ森やモンハンも、という事は割と昔から少しづつ作られてきた概念に新しく名前を付けた、という事でもあるんでしょうね。
要はメタバースかどうかという呼称にそれほど意味はなく、ユーザーが熱狂するコンテンツなり利便性をオンラインを介して作れているかどうか?という事なのではと思えています。