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海底ガス管漏えい、直前に爆発 「ロシアのテロ攻撃」とウクライナ

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  • チームラボ Digitalart R&D

    - 地震計によると26日の00:03と17:03(UTC)の2度攻撃があった
    - CIAはこの攻撃の計画を事前にドイツに伝えていた


注目のコメント

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    (追記)ロシア政府が、この問題について、国連の安全保障理事会の開催を求めました。
     ノルドストリームを所有しているのは、ロシアの国営企業ですから、かたちとしてはロシアの資産が破壊されたことになります。
     ロシア政府は、安全保障理事会の場で、いかにロシアが悪意に満ちた攻撃を受けていて、多大な損害を受けている被害者であるかを宣伝するでしょう。

    デンマーク首相:
    「海底の複数の箇所で同時に爆発が起きたことが偶発的な事故とは考えにくい。」「計画的な破壊工作である。」
    https://twitter.com/i/status/1574743910479380481

    海上に広い範囲で、漏れ出たガスが広がっていることから、バルト海での航行に危険があり、航行禁止海域が設定されています。

    ノルドストリーム1を所有、運営しているのは、ロシアのガスプロムの子会社ですが、「経済制裁を受けているため」現在修復はできない、とのことです。


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    メディア・コンサルタント フリーランス

    ドイツにとっては、ロシアへのガス依存をやめるというふんぎりがつくのではないでしょうか。もしプーチンが失脚してロシアの体制が変われば、修理して使えばいいだけだし。


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    毎日新聞 ニューヨーク支局専門記者

    天然ガスに含まれるメタンはCO2の80倍(20年)の温室効果があります。どの程度の量が漏れているのか不明ですが、長期化すれば気候変動問題の観点でも非常に懸念されます。


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