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京都の「イノダコーヒ」が投資ファンドに株式譲渡 後継者不在のため

朝日新聞デジタル
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    大室産業医事務所 産業医

    サードウェーブブーム以降、今風なコーヒー店では大抵浅煎り推しで、自分もそれはそれで愛飲していますが、京都にいくと何となく昔ながらの深煎りを出すイノダコーヒに入ってしまいます。多分ピチカートファイヴの小西康陽さんがエッセイの中で、京都ではイノダコーヒが好きと書いていたのを読んだことが影響しているのでしょう。

    1ファンとしてはファンドに譲渡されあの雰囲気が薄まることを危惧したりもしますが、西洋文化を日本風にアレンジした独特な喫茶スタイルがコメダ珈琲の名古屋風と同じくある種の京都風として広まることに期待したいと思います。


注目のコメント

  • Re:gion Picker / 山口キャピタル株式会社 代表取締役

    イノダコーヒーさんとアント・キャピタルさんのコメントを読み、地域を大切にしながら成長していくような好事例になると期待しています。

    事業承継では、オーナー側と承継側の意向のすり合わせが難しいことも多く、全てが理想的な形で実現できるとは限りません。

    我々としては「サーチファンド」という“人”を軸にしたスキームでオーナーの想いをできる限り汲んだ承継を推進しています。


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    THE CREATIVE FUND, LLP代表(VC), 京都芸術大学講師 GP,代表パートナー

    かつて、コメダ珈琲が同じ経緯で投資ファンドのアドバンテッジパートナーズに株式譲渡しましたが、譲渡後に県外への店舗拡大やメニューの効率化を図り、現在の全国展開して成功したコメダ珈琲の姿になった、という成功事例があります。
    元のオーナーの方も大変喜んだ譲渡だったようです。

    今回のイノダコーヒーもコメダのケースが念頭にあったのではないでしょうか。個人的にもイノダコーヒーは好きなお店なので、上手くいってほしいです。


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    シンガポール勅許会計士 国際税務専門税理士

    京都に行くときに思い出す喫茶店でしたが、既に都心のデパートにも出店されているんですね。
    熾烈な飲食業界で成功しているブランドでも後継者が不在という売却理由が日本の中小企業の現状を表しているようです。
    良いブランドが廃業ではなくて売却という選択肢を選ぶことが出来てよかったし、今後の事業展開が楽しみです。


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