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「産後パパ育休」10月から 企業の意識改革不可欠

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    キャリア教育研究家

    労使の合意で休業中も一時的な勤務ができることは起爆剤になることが期待できます。

    男性育休は取得者こそ増えていますが、まだまだ期間が短いことが課題です。期間が短いと後任当てることも難しいです。育休中に業務上の引継ぎや本人が関わる方が成果が期待できる場面が生じても、本人の勤務が可能であれば、柔軟に対処もできます。

    私も育休を経験しましたが、産後はケアが必要な上に、買い物や洗濯などの家事もけっこう多いので、動ける人がいることは貴重です。


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