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SkyDrive、空飛ぶクルマの商用機「SD-05」のデザインを公開

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  • スズキマンジ事務所 代表 (株)デンソー CX

    最大航続距離は10km…飛行機と同様、飛べるところまで移動、飛行、着陸したところからの移動を考えると…10kmであれば、クルマ、自転車などの方が速いかもしれませんね。

    (以下、記事中から引用)
    SD-05は、eVTOL(電動垂直離着陸機)と呼ばれる、パイロット1名とパッセンジャー1名の2名で登場できるコンパクトな航空機として開発されている。いわば、人が2人乗れるドローンである。パイロットが操縦するが、コンピュータ制御によるアシストにより、飛行を安定させる仕組みだ。最大航続距離は約10km、最高巡航速度は時速100kmとして開発中だという。

    ※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません


注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    資金調達を発表したSkyDriveの新型。多分こちらもプロペラによる揚力が主で、翼からの揚力は使わないタイプに見える。判断根拠は外見と下記の記載。時速100kmでこの形状だと、揚力はあまり発生しない。鳥人間コンテストは時速30-40kmくらいだったと思うが、それだとあれだけ大きい翼で軽い必要がある。それよりももちろん早いが、形状としては厳しい。そして翼による揚力がないと、常に重力に抵抗し続けるから、エネルギー効率は悪くなる。
    あと航続距離10kmというのは、経済性が成立しえないと思う。空飛ぶクルマは上昇・下降は水平方向の移動距離はない。自動車より早くなるのは、水平方向を直線で結べ、渋滞しないから。あとはヘリに比べて音が小さく、規制さえ許せば離発着はしやすいと思う。なので数十km~100kmくらいが効果が出やすい距離だと思うが、10kmだと時間メリットをほとんど出せない。

    個人的には、こういった物理原則や事業経済性が考慮されたように見えないものが進んでいるあたりに危惧を覚える。またそこに投資をする企業もうーんと思ってしまう…
    一航空好きとしてはワクワクするし、成功してほしいとは思うものの…

    『最大航続距離は約10km、最高巡航速度は時速100kmとして開発中だという。』

    「空飛ぶクルマ」スズキなどから96億円調達 開発連携も
    https://newspicks.com/news/7609307


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