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低評価ボタンはいつからか累計数が表示されなくなりましたよね。それと関係あるのかわからないですが、エンゲージメントデータの比重が大きいという事から考えると、人間が「嫌だ嫌だ」と言いながら見てしまうような習性をアルゴリズムがとらえているのかもしれませんね。ユーザーが表明した立場と行動にズレが存在する事、行動は嘘をつかないということはデータによく現れる傾向です。
「見ると幸せになれるもの」と「見てしまうもの」は別で、YouTubeが最大化するのは「見る回数」の最大化なので、後者が評価されちゃうよね、という話。
じゃあ前者を最大化出来るのか、って言われると難しいと思うし、それこそ脳波とかを測定できるハードウェアとかが出てくると、フィードバックが思いっきり変わるので、だいぶ話が変わるのかなあ、って思ってる。
アルゴリズムとして、視聴のエンゲージメントが高く影響するということですね。
低評価はよっぽどだと思いつつ、どれだけ影響を持たせるかはプラットフォーム側も悩むはず。

もし本当によくないのであれば、通報などの機能で選択させるくらいがよいのかもしれません。
前から疑問なんですが、低評価ボタンの存在意義ってなんなんでしょうね。
自分の好みじゃなかったり不快な動画であれば見なければいいだけだし、「今後はこういう動画をおすすめしないでね」っていう効果もないんですよね。
しかも、低評価数も表示されないですから「これは見ない方がいいよ」という効果もない。

じゃあ、単にチャンネル側にヘイトを表明だけであって、そんななんの生産性もないボタンに意味はあるのかな?…と。
視聴した動画に対する評価だと思っていたので、おすすめのアルゴリズムに影響するという発想が無かった。

登録しているチャンネルでも、評価の分かれる動画、好みでは無い動画はある。
同じニュース、内容を伝える動画でも、人によって賛否両論出てくる。
自分がどう評価するかは、実際に見てみないと分からない。

動画の低評価とおすすめが連動しない事のメリットもあると思います。
産業界向け機器・部品のメーカー商社。流体制御技術が軸であり、鉄鋼業界、自動車業界、電子・半導体業界向けが売上高の過半数を占める。
時価総額
348 億円

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