球速×縦横変化量×リーグ全体での出現頻度…こんなクロス分析ができる時代になっているとは! 投手は自分がどんな球種をどの方向に磨いていくべきかが一目瞭然になりますね。 データによる投球技術の解析が飛躍的に進歩する一方、それを“反応”で打たないといけない打者は辛いですね。 投手が投げたボールが到達するまでの時間はコンマ数秒。 事前にいくらデータを頭に入れていたとしても「反応で打つしかない」世界だと思います。 最近は“投高打低”が進んでいると言われていますが、その流れはしばらく続きそうですね…。
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