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折兼 海で分解する餌容器が好評 釣り具店で採用相次ぐ プラごみ削減に寄与

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    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    サトウキビの搾りかすと竹を混ぜて作ったバガス製の釣りエサ容器とのこと。

    海洋生分解には90日かかるため、分解までの間に生態系へのダメージは起こりえます。よって分解性を持つと謳われる容器でも使用後に投棄せずにきちんと処分する必要があります。ただし、容器が風で飛ばされるといった状況で、海洋生分解の特性を発揮できると思います。

    漁業、釣り、マリンスポーツなど、海に近いシーンで海洋生分解性商品の適用が考えられ得るシーンはまだまだ沢山あり、ビジネスチャンス発掘のために目を凝らしてみると面白いと思います。

    商品詳細はこちらで確認できます。
    https://www.orikane.co.jp/orikanelab/17258/


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