ハリス米副大統領と同盟強化確認 岸田首相、11人とマラソン会談
時事ドットコム
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「弔問外交」の成果について、NHKが否定的に伝えていて、「おや?」と思いました。G7のトップが誰も来なかったこと、会う首脳が多すぎて誰とも深い話ができないであろうことを理由にしていました。NHKの報道姿勢は永田町の空気感を最もよく映し出すと思います。その意味で、国葬への逆風の深刻さが改めて伺えました。また、エルザベス女王の国葬に世界の首脳が集まった直後の開催になったことも、政権にとっては不幸でした。
ただ、もう少し知恵を出せば、弔問外交も注目されたと思います。ミャンマー国軍関係者を国葬に招待したことにミャンマー市民から反発が広がっていますが、ここで人権を守る日本としての何らかの発信もできたはずでした。それもなかったのは残念です。
「やらなきゃよかった」と首相は心底思っているでしょう。
注目のコメント
G7の現党首らは今それどこではない。イギリスとイタリアは党首交代したばかり、フランスもドイツも冬を超えるのは無理そうかな。米国バイデンさんは近日失言症を疑われてるし、カナダはそもそも今回の葬儀で主だったメンバーが誰も行かないのに自分が行く政治的メリットないと判断したのでしょう。
結果、前xxとか、副xxとかが集まり、そしてすぐに去ってゆくでしょう。外交的収益、本当に意味あったのだろうか?
追伸:写真の笑顔は安倍さんウカバレナイのでは?