２３年の世界成長率、２．２％に下げ＝物価高や利上げで―ＯＥＣＤ予測

コメント

選択しているユーザー

• 永濱 利廣

  第一生命経済研究所 首席エコノミスト

  ・2022年09月27日

  これは、7月に改定されたIMF世界経済見通しの代替シナリオ（23年＋2.0％成長）並みの下方修正となります。

注目のコメント

• 辛坊 正記

  (株)ＴＯＡＳＵ特別研究員（経済評論家・コンサルタント）

  ・2022年09月27日

  OECDは６月に２２年の成長率を１.５ポイント、２３年の成長率を０.４ポイント下方修正しています。ロシアによるウクライナ侵攻と中国のゼロコロナ政策で供給が制約されインフレ率が上がると見たからですが、その影響が想定以上に長引くということなのか・・・　世界の不安定さが増しているようで心配です　（・・;
• 竹内 慎也

  株式会社rad 代表取締役

  ・2022年09月27日

  根強いインフレ圧力に加え、世界的な利上げも景気を冷やし、