イタリアは2019年、当時のコンテ政権が先進7カ国(G7)で唯一、中国と巨大経済圏構想「一帯一路」の覚書を結んだが、メローニ氏は、覚書の更新について「明日署名が必要だとすれば、そんな政治的状況ではない」と否定的な立場を示したとのこと。 同党のクロセット元党首は、「わが党は英国の保守党、安倍晋三首相時代の自民党に近い立場だ」と述べているそうです。
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