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酒で失敗しても、もはや誰もフォローしてくれませんしね。全然無礼講じゃないし。飲酒運転も厳罰となり、健康にも悪い。百薬の長とか嘘でしたし。
とは言え、酒が税収見込めないとなれば、大麻とか開いて行くのかもしれませんね。JTのTは、果たして何のTか。
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飲まないでも、生きていけるから。

飲まないでも生きていく上では何の支障もない。もはや「付き合いが悪い」なんて評価をするような時代でもないだろう。それぞれの価値観が尊重されて、とてもいい傾向だと思う。

かく言うボクは、年齢を重ねる毎に1回で飲む酒量が増えてきている。何だかお酒のチカラを借りないと、やってられないわっ!ってことが増えてきてるのかも知れない。

歳を取るほど酒量が増える。その傾向は確実にあるのではないだろうか。なので、今は敬遠してたとしても、今後はどうなるか分からないものだ。

国葬が行われる明日も、昼から飲みに出るつもりだ。なんか、世の中やってられないことが多くて困る。
若者が背を向けているのはお酒なのか、社会人(サラリーマン)の酒飲み文化なのか。
「飲まない若者が増えている」というとき、それは酔っ払うほどしこたま「飲む」ことをしなくなり、時折ちょっと飲めばいいくらいにお酒とのつき合い方が変わってきたということなのだと思います。
お酒飲むかどうか自分が決めればいいですよね。
この前Z世代の後輩に夜パフェの店に連れててもらいましたが、深夜11時にみんな大きなパフェを食べてました、そしてお酒飲む人全然いなかった。普通に夜の居酒屋と同じく楽しそうに見えました笑
確かに飲まない若者が周りにも多い。でも付き合いが悪いわけでもなく、特にお酒が好きな訳でもないから色々考えると飲まない方がいいか、というのもわかる気がする。
僕の周りでは
2000年代中頃:大学生はタバコ吸ってる方がモテていた。「タバコ吸わない男はダメだね」と言われたことも。酒は「飲めないとダサい」感があった。
2010年代中頃:タバコはどんどん肩身が狭くなる。酒は飲まない人が増え、飲めないとダサいという価値観はなくなってきた。
2020年以降:大学生、20代は特別なときにしかお酒を飲まない人が増えたという印象。
無理して飲まされていた時代が懐かしい
#キャリアコンサルタント
アルコール消費量が減ることは、健康や生産性向上にもつながりいいことではないでしょうか。
アルコール控えるだけで、結構節約になる。