• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

アジアで1997-98年のような通貨危機再現も、円と人民元の下落続けば

Bloomberg.com
75
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • badge
    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    世界最大の外貨準備保有国である中国と世界最大の対外純資産国の日本の通貨危機はあり得ないでしょうが、確かにその周辺国のリスクは可能性があるでしょう。


注目のコメント

  • badge
    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    通常、10-20%下がったら通貨危機と呼ばれてきたことを思えば対ドルで3割近く落ちている現状を危機と表現するのは理解はできます。が、やはり、一番通貨危機という言葉に近いのは金利急騰と通貨急落が併存している英国でしょう。普通、先進国でこの組み合わせは起きません。


  • badge
    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    タイバーツが売り込まれて始まった1997年のアジア通貨危機の背景に、アジアで重きをなしていた日本で円安が進む状況があったことは確かです。私は香港の証券会社でその渦中にありました。混乱に陥った韓国を通貨スワップ協定で救うほどの実力があった日本が危機に陥ることはなかったですが、あの当時を思い起こせば、こうした連想が働くのも強ち否定はできません。日本の地位は当時と比べ落ちていますが、中国が当時の日本にとって代わる経済規模になっていますから、この二国で通貨安が同時に進むのは確かに懸念材料です。
    万が一にもアジアで通貨危機が再現すれば、体力が落ちた日本が当時ほどしっかり立っていられるかどうか、聊か不安を覚えないでもありません。アジア諸国の体力は当時より強まっていますけど、各国、各機関と協調して危機を防ぐ努力が緊要です。(・・;


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

新しい記事ページ
を表示しています

ご意見・ご要望はこちらまで

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか