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チケットが販売されなくなったので、空路、海路はもう難しいでしょうが、陸路は、合法、非合法含め、まだルートがあります。旧ソ連諸国なら、ワイロもかなり効きます。
どうせ逃れるならヨーロッパへ行きたい、というロシア人男性が多いですが、唯一開いているルートはフィンランドのみで、そのフィンランド政府も、そろそろ閉じようとしています。
カザフスタンへのルートは、ロシア政府が国境を閉じました。
ジョージア政府は、9月26日からロシアとの国境を閉鎖するとのことです。
しかしながら、ロシアと国境を接する国は多いですが、簡単に出入り出来る平地の国境はウクライナとベラルーシくらい。
あとは地理的には平地なバルト三国とフィンランドですが、バルト三国は元々ロシア人には居心地悪く、フィンランドは閉じるとのこと。
ジョージアも行き来が比較的楽ですが、これも閉じるとのこと。
元々、ジョージアはロシアと仲良くないですね。
カザフスタンやウズベキスタンなどは国境が山脈ですから、閉じる以前から出入りは楽ではないです。
かなり自由な往来が出来るのは、ウラジオストクから南の中国ですが、中国に逃げるロシア人がいるのか、中国政府の対応はどうなるのか?個人的には興味深々です。
大穴は、海を越えての日本⁉︎→近いですし。
漁業関係者はローカルではビジネスが盛んです。
北海道に亡命してくるロシア人が少しはいるのかも…と、これも個人的には興味深々です。
日本政府、水面下できちんとシミュレーションしておかないと、いざという時、オロオロしないとも限りません。
この状況を見て、いつか戦場がロシアになるかもしれない、いつかロシアも国民総動員がかかるかもしれないと、早々に国外脱出していた人も多かったはずです。
これでは戦争が終わったとしてもロシアは国として成り立たないのでは、と心配になります。
「ロシア発航空便に予約殺到 プーチン氏の動員令受け」(AFP、9月22日)
https://newspicks.com/news/7592365