• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

首相、国葬を前に弔問外交 米副大統領と午後会談

24
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    日本維新の会 参議院議員 兵庫県選挙区選出

    「『弔問外交』始まる」という言い方には違和感があります。G7の現役首脳は全員欠席しているのだし、短時間の会談で何か成果を出す方が難しいです。そもそも、国葬を実施するための後付け理由に過ぎないのですから。


  • 東京大学 中国思想文化学研究室助教

    一人あたり平均15分間の会談になるとのことです。深い話はできそうにありませんので、外交というよりは実際には「挨拶まわり」「顔出し」ですね。

    ただ、国葬自体について賛否が分かれる中で、賛否の分かれないオプションが欲しかったので、国民向けのプレゼンとして「弔問外交」をセットに付けたという事情があります。
    主要国のディシジョンメーカーとしてはモディ首相しか来ない中で、「弔問外交」としてバリューを出すために「質より量」を取るというのは、悪くない作戦かもしれません。

    某通販番組的に言うと、
    「憲政史上最年長の宰相を努めたアノ人の国葬儀に、30以上もの国々との弔問外交もついて、今なら16億円! たったの16億円です! こんなにお得な価格は今だけです!!(実際には30億円を超えるという試算もあるので本当の意味で「今だけ」)」
    という感じでしょうか。


  • 投資業 役員

    ハリス副大統領は「横田基地」発着。
    アメリカのカルチャーは好きだし反米ってわけじゃないけれど、国内に他国の基地があって専用の玄関口となっているってなかなかですね。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか