【古原徹】100万円でできる「いいこと」のアイデア募集します

100万円貰ったら何に使うだろうと記事を読み終わって考えてみました。
恐らく、今のルームメイトたちを日本に呼んで日本を旅するのだろうな、なんてことを思いました。その理由はそんなに深いものでもなく、ただ「みんなで日本回ったら面白いだろうな」くらいですが、そんなことをしたいなと思いました。自分が生まれ育った国を「どうだ、凄いだろう」と自慢してみたいです笑

もし子供が居たら、なんてことはヘラルボニーの松田さんの考えにもの凄く共感します。
https://newspicks.com/news/7036274

「今、100万円をもらっても有意義なことに使う時間が取れないかも」と、非常に誠実に悩んでくださった古原さんの答えは、
「有意義な使い方をしてくれる人に100万円を託す」という、これまた新しいアイデアでした。
具体的に誰に託したいのか名指ししているので、ご本人が読まれたらびっくりするかもしれませんね笑
もし読んでくださったら、ぜひコメントしていただきたいところです。

サステナビリティの話題になると、必ず出てくるのがZ世代との（いい意味での）ギャップ。
私も毎回、若い方達から学ばせていただいています。
もちろん、全員が全員「ソーシャルグッド」で「サステナビリティフレンドリー」ではないんだと思いますが……違うのかな、どうなのかな。
Z世代の方や、Z世代を間近でご覧になっているそれ以外の世代の読者の方からも、コメントお待ちしています。

仕事でもプライベートでもソーシャルグッドな活動をする人はたしかに周りに多いし、さらに言えば「ソーシャルグッド」だと感じる範囲が年々同世代の間でも広がっているように見えます。その結果として、既存のラベルでは定義できないけど何か面白くて社会にインパクトを与えている活動もどんどん見出されているのがとても良いなと思います。

自分が100万円使って何か外に向けたことをやるなら1DAYの子供向けのお祭りイベントを開催したいと思います。いつなんどきでも子供たちが笑顔で集まれる、ワクワクできる場があるとみんなHAPPYになれる気がしてます。コロナで難しい時代が続いているからこそ、今こそ笑って楽しめるシンプルな催しが必要かと。