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サブスク時代の今「音楽ガイド」なぜ盛り上がる? 不要論あがるも...「情報爆発」の世で果たす役割

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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    わかる!
    高校時代HR/HMにハマっていた時、ライナーノーツを頼りにジャンルを掘り下げていました。当たり前ですが、CD買わないと読めないんですよ。サブスクだと、どんな背景で作られたのか、その時代の雰囲気みたいなものを感じ取ることが難しいなと思ってました
    もっと言うと、輸入盤だとライナーノーツついてないので、高いけど、日本版を買うこともありました。ジャケ買いだと安いから輸入盤、好きなアーティストだと日本版、的な買い方もありましたね
    ライナーノーツ的なものはそのうちspotifyで読めるようになりそうですけどね。
    "サブスクでは得にくい情報や、簡潔で的確な解説は、リスナーが音楽の幅を広げ、掘り下げるためにある意味とても便利なものです。"


  • がやてっく株式会社 代表取締役

    面白いですね。

    若者に音楽ガイドが盛り上がっているという記事です。

    盛り上がっている理由を記事中では、、、

    ・リリース数の多さ

    が、結果的に最低限の情報を得にくいため、音楽ガイドを頼りにしているという流れがあるとしています。

    私は上記に加えて

    ・サブスクは聞き流していると似た傾向の音楽しか流れない
    ・やっぱり音楽って「時代背景」と「誰」が大事

    という要素もかなり影響しているように感じます。

    私は音楽的に90年代で、よく70年~90年代を聞くため、ほっとくとその年代しか流れません。

    また、意図的に2010年代の音楽を聞きますが、「いい」と思った曲のミュージシャンをググって調べることはできますが、めんどくさいですね。

    また、時代背景もつかみ切れていないと、歌の世界観も半減してしまいます。

    さらに、ググるとSEO対策された記事ばかりになり、さほど面白くない記事ばかりです。

    そのため、このような偏愛に満ちた情報本があると、とても面白く感じるのではないでしょうか。

    時代を映していますね。

    勉強になります。

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    ▼越谷雑談がやてっく 運営しています。
    https://koshigaya.gayatec.jp/
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  • IT企業 HRD Expert

    おじさんの若い頃はCDを買うと小さな冊子が付いていて、リッチなものになるとアーティストの記事や解説などが入っていました。演奏者の名前などもあって「お、このベースかっこいいな!誰だろう…」と辿っていくことで、この奏者が他に参加している作品にも触れる機会があったり。

    このガイドがそれに代わるものだとしたら大いに共感ですな、単なる流行りに乗るためのものであればつまらないな、と。このようなものは昔からあるので否定はしません。


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