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郵便局員の不祥事防止へ「監視カメラ」 全国2万局、費用数百億円

西日本新聞me
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  • 海外 寿司職人

    民営化前に700億かけて監視カメラ付けたけど、反発にあい32億かけて撤去って…

    お金をドブに捨てるのが大好きだな


注目のコメント

  • Investor, Inventor

    日本郵政社員です。わたくしの場合、抜き打ちで行われる更衣室にある個人ロッカーの不正防止中身チェックが非常に面倒くさいので「どうか私のロッカーの上に監視カメラをつけて24Hいつでも見ていてくれ」と上司に言ったが却下されました。なので「ロッカーの鍵をいつも開けておくのであなたの好きなときに自由に見てくれ」と言ったがそれもまた却下されました。世知辛い世の中です。


  • 会社員

    数十億円の不正の防止の為に、数百億円かけて監視カメラを設置するのって頭おかしくない?

    ちなみに一度設置したら終わりってわけではなく、数年ごとにカメラの更新も必要ですよ。

    経営陣が責任回避のためにやろうって言い出したんだろうけど、自分達の無能っぷりをさらにアピールするだけにしかなってないですね。


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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    「郵政監察」が廃止され内部チェック機能が緩み、労組も弱くなり、カメラ導入に至る。民営化の影響の現われかと。


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