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来年央以降に3社同時上場めざす日本郵政が上場の枠組み発表

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    日本郵政、傘下のゆうちょ銀行、かんぽ生命の親子3社同時に東証1部へ上場を目指すということである程度資金が分散化されてしまう可能性は否めないものの、GPIFの買入れによって当初株価が上がる期待は強いのではないでしょうか。
    ただし企業の成長性等が追いつかずに株価がつり上がった状態と見なされた場合、上場後早晩実態に則して株価下落の懸念があると思います。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    Fujiさんのコメント、参照いただきたい。銀行は調達(預金や市場から)して、運用(貸出や投資)に回し、その利鞘が基本的な儲け。特に預貸比率という預金と貸出金の比率は基礎項目で、単純には稼ぐ力のバロメーターとも言える。昨今の地銀再編でも、比率が低い第二地銀などが争点となってくるが、それと比較しても、というか比較にならないほど低い預貸比率…ゆうちょ銀行という名前がついているが、実質は国債運用機関。


  • 日経によると「3社合計の初回の売却規模は1兆~2兆円になる見込み」との事。凄い規模。


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