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LINEクリエイターズスタンプ、1年経たずに分配金を30%削減へ 開発・運営費に充当

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  • グロービス経営大学院 学長 グロービス・キャピタル 代表パートナー

    結局、一番儲けているのは、胴元として30%をトップオフしているグーグルとアップルだ。プラットフォームは、作ったもの勝ちだ。LINEもプラットフォームの力が強いから、自由に条件を変更できる。それでもクリエイターは離れない。↓

    「現在はスタンプ売上総額の50%をクリエイターに分配していますが、変更後はスタンプ売上総額よりApp Store・Google Playなどの手数料(30%)を差し引いた金額の50%(売上総額の35%)がクリエイターに分配されることになります」


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    グッドサイクルが回り始めたらこういうことができるのがプラットフォームの強み。批判もありそうだが、それだけ「プラットフォームの価値」が上がったことでの値上げと解釈すれば一定の合理性もある。あまりやりすぎるとユーザーが離れますが、ほかに対抗馬がなければそこについて行くしかない構造


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