中国でバブル状態の“日本ウイスキー転売”。1億円超えで取引されるビジネスの実態
日刊SPA!
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コメント
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到底そんな価値のないものに合わせて
値付けなんかできるわけないし、
中国と日本で価格差をつけて売っても
国内商品を中国人が買い占めていくんだろうしなあ。
高いのは元々そんな飲めないからいいけど
安酒とかちょっと背伸び程度のまで買い占められたら
こっちで飲む分なくなるから困るなあ。
注目のコメント
先日、銀座のバーで飲んでいた時、ある日本人の客が店長に、日本のウイスキーを手に入れたいので、どこかの卸しを紹介してくれと言っていた。
店長がそのウイスキーをどうするのかと訊ねると。中国で高く売れるので売りたいと。
当然店長は、適当にあしらって追い返したが、こういう輩が日本にいる事も事実なんだな。当然店長はバーにウイスキーがなくなることを憂いていて酷く怒っていた。
ちなみに、春にニッカウヰスキーの余市蒸溜所に行った際、最新型のウイスキーの貯蔵庫を建設していた。ここでAgingされたウイスキーが出るのは10年後だと。潰れたお店から買い取り転売して大儲け。
→来店客に安値で飲ませずに、中国で売れば店を潰さずに済んだんでないの?
銀座の経営者さん、スケベオヤジが飲みに来ても、今はボトルの封を開けちゃダメみたいですよ!