開始5秒で死ぬのに面白い、不思議なゲームの正体
東洋経済オンライン
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コメント
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なるほど。
確かに子どもたちがSwitchの「スーパーマリオメーカー」という自分でコースが作れて遊べるマリオで、すぐ死ぬようなコースを作ってキャイキャイ遊んでました。
トライアンドエラーは、楽しさと成長の基本なのかもしれません。「失敗してもいい。そこから学んで成長すればいい。」ということを子どもたちが気付いてくれると良いですね。
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注目のコメント
まあしかしリアルでは身長の数倍もあるような高さから落ちればえらいことになりますし、ブロックを素手で思いっきし殴ったりすれば骨折する訳で、ある意味リアルなゲームかもしれん。スペランカー。いやスペランキーですか。