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現実とバーチャルが交差する--メタバースで美術館を開催して感じた芸術の新しい楽しみ方

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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    美術館とメタバース。客層もジャンルも広がりをもつことができます。ぼくが参加した文化審議会の文化経済部会でも「仮想空間(メタバース)は急激に拡大する文化芸術表現の場であり、具体事例の創出に取り組む」との指摘がなされています。広げてください。


注目のコメント

  • 名古屋大学大学院 D1 / 第4期NewsPicks Student Picker

    https://virtualspaceprogram.org/
    天文仮想研究所というものがありまして、宇宙工学や天文学バージョンです。活動を耳にするに3Dモデルを作っては展示して解説会とか開く感じなので、美術館に近いですね(勿論手ぶらで参加可能)

    ここ数年ある程度知識があった方が実物を楽しめるので、仮想空間での交流を繰り返して楽しみを養成する感じも一つの在り方かなと思います


  • アイメイド株式会社 取締役

    箱物としての美術館、博物館などの展示施設。
    展示陳列された美術品、工芸品、資料などを見るだけなら、確かにオンラインでも良いと言う人もいるでしょう。
    わざわざ遠い場所に時間と交通費を使って行く必要がなくなる。
    ついでに、学芸員のアバターが説明してくれるとより作品が理解できるかもしれない。 

    ただ、こうした展示施設には「場や空間」としての役割もあるわけです。
    たとえば、箱根のポーラ美術館。
    何度行っても、あの素晴らしいロケーション、雰囲気は他では味わえない。
    「場も空間」も大事。VRで再現は限界がある。

    逆の考え方をすれば、美術館や博物館は単なる箱物の展示としてだけなら存在価値を失うかもしれない。
    キュレーターの役割含めて、変革の時期かもしれない。


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