【削除されました】養殖物2022年9月24日(土)
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おはようございます。
最近見えてきたことは、意外と「人生仕上がった人」は多く、そうした方々は使命感や責任感よりも、自身の楽しさや承認欲求、そこそこのやりがいや緊張感を求められていること。(仕上がった方はよくメディアに出られていたり)
仕上がった方々は凄まじい実績で権限あるポジションに就いていたりしても、本音では改革をやり切るほどの重責は求めていなかったり。逆に、いつでも仕上がれるのに責任感を持っていつまでもハードワークな方が凄すぎます。仕上がらずにいつまでもハードでいられる方のモチベーションは何なのか…?
注目のコメント
ご無沙汰しています。
先日、NewsPicksでは色々と毀誉褒貶のあった安東泰志(元)プロが軽井沢に私設美術館を開館したというニュースを美術手帖Webで見て「何っ!」と思ってピックしたのですが、他にピックが増えることもなくほぼ凪でしたw
https://bijutsutecho.com/magazine/news/headline/26075
藤田嗣治の個人コレクションを公開するというものだそうで、へえこういう活動を軽井沢でやってたんだ〜と感心。小池百合子との絡みで色々叩かれたりしてた頃なら、これくらいの記事に対しても揶揄が集まったりしたかもしれませんが、まあ波が過ぎ去って色々落ち着いたということなのか。藤田嗣治はそれほど興味ある画家ではないんですが、軽井沢に行く機会があったら寄ってみたい気もします。(軽井沢ほぼ行かないが…)
Amazon Audibleに半藤一利さんの昭和史肉声語り下ろし音源が上がってて、半藤さんの本はよく読んでるので復習くらいかな、と思いつつ聞いてみたところこれがかなり笑える。軍人のあだ名やら掛け言葉、荷風の当てこすりや子供らの囃し歌など本には馴染まない小ネタ寄り道がふんだんに盛り込まれ、また興がのってくると江戸っ子喋りになってくるので落語を聞いてるような感覚にも。もちろん太平洋戦争へ向かう昭和史の軌跡おさらいには最適の内容。
Audibleはオーディブック以外にも作家の講演音源や落語などの音源も多く載っており、半藤さんのほかには吉村昭の「空襲の記憶」: 空襲の話はほんの一部で、大半は「落語研究会を初めて作ったのは自分」と自負する吉村さんの爆笑自伝になっており、あの重厚な歴史小説家がこんな面白おじさんだったのか!と驚きますー、町田康&都甲幸治「我輩は猫である」: 新潮読書クラブによる対談で、「猫」の多面的な読み方を明らかにする内容ですがこれも爆笑の連続でありますー等、かなり魅力的な音源が多数配信されています。オーディブックについてはタイトルは素晴らしいものの朗読がイマイチなものも結構あって玉石混交なのですが(一部の岩波古典などでは、注釈番号を「注、1。」みたいに馬鹿正直に全部読み上げる音源などがあり、これはひどく聞きにくい…編集者がついていないのだろうか?)、作家の肉声音源はハズレが避けられる選択基準の一つかもしれません。おはようございます.
大学の先生は,いろんな力にかなりの差が出てきているように思います.
調べればわかることをありがたそうに話すし,そもそも話が面白くないし.
質疑応答の時間に質問が出ても的外れなコメントで腑に落ちない.
昨日は特にそんな感覚になりました.
大学の淘汰が始まるのは,単に学生数の減少だけでなく,もしかしたら不要な教員の淘汰にも関係してくるかもしれません.
皆さん本日も素敵な1日をお過ごしくださいね!おはようございます!
いつもなら、サッカー日本代表戦の翌日は稚拙な解説コメントをしている私ですが、今回はサッカー観戦どころではありませんでした。
と言うのも、我が静岡県は昨晩、線状降水帯やら記録的短時間大雨情報やらで、スマホのアラームやら通知やらが鳴りっぱなしだったのです。
幸い、私が住んでいる地域は避難の対象にはなっていませんでしたが、
●近所の小川は氾濫
●近所の水路は溢れる寸前
●近所の低地は冠水しまくり
●近所の大きい道路は川状態
こんな状態でした。
(これでよく何も避難情報が出なかったな…)
前回までの台風は結構警戒していたのですが、今回の台風は正直油断していました。
さすがに怖かったので、浸水への警戒をしつつ、家族や友人に連絡を取りまくっていました。
自然の力😌
それでは皆さん、災害対策しながら、良い1日を!