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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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現在のNHK受信料 (最安値)
地上波 クレジット払い
年払い 13,650円 (一月あたり1,137.5円)

〈参考〉
Netflix : 年11,880円(一月あたり990円)
Amazonプライム : 年4,900円(一月あたり408円)

NHKは公共放送なのに最安料金が高いと思われる。
有料動画配信サービスより報道などやってることが多いのはあるでしょうけど、公費が投入されている違いがある。

一年10,000円以下(一月あたり833円)、もしくは
一月1,000円未満(一年あたり12,000円未満)
くらいの料金にしたらいいんじゃないかと。

NHKは関連会社の営利活動が盛んなので、公共放送と言いつつ私的な営利活動が多すぎる。
税的に全員から徴収するなら、関連会社の収益も全開示して完全な透明性を保った上で、関連会社の営利活動を続けるなら受信料を安くするべき。
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会議の委員は信頼の置けるかたがたで、おかしな結論は出ますまい。それよりメディアのNHK憎しバイアスのほうが気がかりです。これまではテレビの中の、民放-NHK二元論での綱引きに閉じていましたが、今やネットフリックス含め膨大なデジタルの情報空間が広がり、若者はネットだけで生きる中で、公共放送をどう位置づけるのかという骨太の議論が必要です。
端末ごとに課金などというのは無茶苦茶な話です。

観る人だけから課金すればいいのです。
良質なコンテンツをつくれば、お金を払っても観る人はいるはずです。
NHKのアプリがダウンロードできないモデルのスマホが発売されたら、バカ売れしちゃうのかな。
国というアイデンティティの維持管理をどれくらいすべきなのかという議論ですが、
一世代以上先の50年単位をとらまえ、
地球規模で考えて、もういらないんじゃない、
という議論の方向性であるように思います。
課金に関して、NHKに認めるのと同じことをYouTube等々が要求してくることもありうるだろう。そうしたことも、考えておかなければならない。
受信料を得ていることで、間違いなく質の高い番組が作れているので、うまく仕組みづくりを行うと、若者も惹きつけられるのではないでしょうか。
なんで需要がないのに値段上げる(課金する)のか、全く理解不能