「時間がない」という断り文句は「お金がない」の2倍ネガティブな印象
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なんだかすごく分かります…
時間がないから、とか忙しいからと言って断られると内心「ホントかよ…」という印象を抱いてしまいます。自分も例外ではありませんが、時間や忙しさで断る場合は大抵の場合で時間もあるしその時間に何かしらの予定が入っているわけではない、ということが真実だったりもします。ただ単に行きたくない、興味がないだけなのだろうなぁ、と思ってしまいます。また、断ったのに、SNSを更新している姿を見ると「あぁ、単純に相手から見た自分への優先順位が低いのか」なんてことも思ってしまいますし、確かにかなりネガティブな印象を持つなぁと思ったりもします。
なので、本当に予定が入っていたり、翌日に締め切りの課題がある場合はきちんと「その次の日に○○の授業の課題の提出日で難しい」だとか「その日はもう○○っていう予定が入っていて」など、なるべく予定を具体化して伝えるようにしていますし、興味がないな、という内容で誘われたら「じゃあ映画観るのはどう?」などと別の提案をするようにしています。他にも、誘って、予定の日を過ぎた数日後に「ごめん!忙しくて見れてなかった!」みたいな連絡が来ると少しムッとしてしまいます。若者世代が参加したい職場の飲み会の2位以下の理由が興味深いです。
人間関係を円滑にしたり、コミュニケーションの機会という捉え方はしていない様子。
ではなんのために職場で飲み会をやるのか?
日本ではコロナ前から若者のお酒離れが取り沙汰されていましたが、世界的にも飲まないことがクールというムーブメントが起こっている様子。
https://dot.asahi.com/wa/2018092000009.html?page=1
https://www.huffingtonpost.jp/entry/sober-curious_jp_6267aeede4b0dc52f49b9c32
居酒屋派のおじさんたちには寂しい話ですが、これが新しい文化になりつつあるようですね。