徳島の限界集落にある「未来コンビニ」の挑戦。地域の子供たちが未来を紡ぐために
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厳しいコメントが多いですが、確かに、収益構造とか、未来はどうなるかとか、持続性については気になりますね。ずっと続いて欲しいので、教えてくれた方が応援しやすいかも。そういうオープンなローカルイノベーションってどうすればできるんだろう、って。つながりを作り出すと、できていけそうな気がします。
注目のコメント
うーむ、未来コンビニのどのあたりが「未来」なのか、僕にはうまく読み解けませんでした。
商品ラインナップは、日々の買い物需要+地域の特産なのかなと写真からうかがえるのですが、であれば、道の駅的な施設にデザインをかけ合わせたということがブレイクスルーポイントなのでしょうか。
限界集落における買い物利便性の課題は、それを取り巻く高齢者の車の事故や免許返納といった交通の問題と共にかなりシビアな局面に入っていると感じているだけに、過度な期待を持って読んでしまったのかもしれません。
このように対岸から石を投げるだけではなく、徳島には仕事で行くので実際に見てこようと思います!徳島県那賀町、18年育った地元です。
住民の生活を支える存在として、このエリアにコンビニがあることの価値も身にしみてわかりますし、斬新なコンセプトによって県内外から木頭に人が集まる理由を生み出したのも本当にすごいな、と。
生まれ故郷のために数々の施策を手掛けるメディアドゥの藤田代表には、同郷、同じ高校という私的な理由だけでなく、地方創生や持続可能な故郷づくりという観点でぜひお話聞いてみたいな、と取材の機会をうかがってます