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NY外為市場=介入受け円急騰、金融政策の差で維持困難との見方

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    S&S investments 代表取締役

    実際にドル円は143円台にまで戻ってきていて、昨日の介入で押し下げた分が早1日で半分失われている。日本が為替介入に使用できるドル資金はせいぜい20兆円程度で、昨日みたいな介入もあとやれて数回だとマーケットから見透かされてしまっている


注目のコメント

  • 温厚で思考好きな人

    なんか金利差がやたら重視されてしまっている気がする。インフレっていうのはモノの価値に対しておカネの価値が安くなってしまうこと。コロナ禍においてマネーサプライを歴史的なくらい増やしたとされるアメリカ。基軸通貨であることからおカネを刷っても米ドルの価値イメージは簡単には低下しない。それどころか戦争などで、自国がたびたび通貨危機に陥るような国では『有事のドル買い』という現象がおきている。

    カネを刷ってバブルみたいに景気がよくなってそれを抑えるために金利をあげて更に自国通貨が高くなるって僕は異常な状態だと思う。

    これは購買力平価などから考えても、国民の生産性や経済力の違いを越えたものだろうと思う。本来は現物資産の裏付けのないデジタル上のイメージでしかない仮想通貨。それに価値を与えるのは信用。株式は企業の資産や収益性などの裏付けがあるので加熱してもそこまで割高にはならない。国の通貨は株と仮想通貨の中間くらいのイメージを僕は持っています。仮想通貨ほどではないにせよイメージで価値が決まる。中にはその価値を高めるとメリットになるので宣伝する人もいるという感じ。


  • フリーランス ライターです。

    もう円安に対する手立てはほぼないから、円安を有効利用する政策を策定実行する方がいいんじゃないかな。


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