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【読書】『スマホ脳』著者が明かす、脳と運動の意外な関係

NewsPicks編集部
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    NCB Lab. 代表

    ランニングを40年つづけていますが、走っているとモヤモヤ状態がだんだん薄まっていくのを感じます。走り終わったらポジティブな気持ちに切り替わっている。不思議だと思っていたのですが、このレポートでその仕組みがよくわかりました。

    運動は生物としての生存確率を上げる行動とか。これからも走りつづけようと思います。


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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    ランニングの効果、とても共感します。単調な動くで走っていると、なぜか良いアイデアがふと浮かんでくることが多いのですが、きちんと脳の働きで説明されると、とても納得です。

    料理も脳トレに良いと聞いたことがあります。司令塔である前頭葉が活発化され、「美味しい」という感情でドーパミンやセロトニンが増えるとか。一見運動ではなさそうですが、実はかなりの手の運動をしていますよね。

    ランニングも料理も、自分にとってストレス発散だと思っていることが、脳科学で説明されると、よりやる気がでて楽しめますね。行動と結びつけてくれる脳科学は、面白いです。


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    株式会社ビービット 代表取締役

    運動を習慣化すると、

    ・ストレスを感じた際の脳への負荷が減少する
    ・集中力が高まる
    ・気分が上がる
    ・創造的になる

    という効果があるんですね。

    コロナ渦のリモートワークで運動不足になった反動で、週に2回、定期的に運動をするようになったところ、仕事でもストレスを感じにくくなったことを実感していました。

    メカニズムがわかって、合点がいきました。


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