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「コロナぐらいなら出勤しろ」という会社が続出する「休めない国ニッポン」をこれから襲う悲劇的な事態

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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    逆に、インフルエンザにかかった時、十分な時間自宅待機したのに、その後になっても「あの人、インフルエンザになってたんだってよ」ってバイキン扱いされたのは今でも覚えていますけどね。

    仕事に来いというのも、十分な期間休みを取ったのに不十分と思われるのもどうにかならないのでしょうか。


注目のコメント

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「『新型コロナはただのカゼだ。他人から移されようが、自分が他人に移そうが大した問題じゃない』とほとんどの国民が思っている」のが中国と日本以外の普通の国の今でしょう。今年に入ってこれまでに“焙りだされた”陽性者に対する死者、それも感染していたら死因が何であろうとコロナ死という基準での死者は0.134%に過ぎません。無症状で市中にいる感染者を含めた数字が分母なら、致死率は更に低いに違いない。日本だけが何故これほどまで異常に感染者の焙りだしと隔離に拘るか。そちらの方が不思議です。たぶん、こうした“警告”の積み重ねの賜物です。
    なし崩し的に緩和しながら新型コロナウイルスを未だにエボラ出血熱や結核と同列に扱って混乱を招いているのがわが国です。次に感染が広がる前に、きっちり見直して普通の病気として扱えるようすべきであるように思います。それでなくとも日本は貧しくなり続けているのです。 (-.-)ウーン


  • キッズビジョン 経営者

    まぁそれだけ貧乏な国なんです。
    貧乏人が休める余裕はもうないと思いますけどね。
    貧乏になった理由を考えた方がいいよ。


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