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ワクチンの接種間隔 5カ月から3カ月に短縮へ

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  • もっと期間を短くしないと在庫処分できないですよ。


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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    これには賛同できません。ワクチンはなんでも打てばよいというわけではなく、目的を見誤ってはいけません。

    このワクチンの接種を受ける最大の目的は、新型コロナ感染による入院や持病の悪化、重症化を予防することです。その効果は比較的長期に持続し、3ヶ月で消失するものではありません。それは、オリジナルのワクチンでもそうであることが分かっています。

    だとすれば、一般に広く3ヶ月間隔で急いで次のワクチン接種を進める意味は分かりません。また、3ヶ月に根拠もありません。根拠がないからこそ最善の推定をしなければなりませんが、現時点でのワクチンの最大の目的はオミクロン対応ワクチンでも同様でしょう。

    もちろん、重症化リスクの高い方、免疫不全のある患者など例外はあるでしょう。しかし、全体に短縮することを妥当化するものではありません。逆に「ワクチン疲れ」を招くようなマイナスの影響を懸念します。


  • 東京都 地方公務員

    抗体価が高まった後、同一のワクチンを複数回接種することはリスクも高く、マウスの実験では6回目以降、死亡個体が増える例もある。
    在庫処分もいい加減にしてほしい。


  • 旅行業 ときどき福祉業

    従来のワクチンとオミクロン株対応の新ワクチン。

    日本では効果にどれほどの違いが出るのかもまだわかりません。抗体値のデータなどは発表されているのでしょうが、それと接種状況を含めた現実のデータは、また異なるでしょう。

    重症化しやすい高齢者のほとんどが従来のワクチンで接種していたとしても、活動が活発な世代が新型ワクチンで3回目/4回目の接種を済ませれば、そもそも感染者数の山は下げられるはずでしょう。
    5回目の接種を急がせるよりも、3回目/4回目接種を広く進めることの方が大切だと思います。

    また、3ヶ月の間隔に決めたのが「自治体の準備の都合」のように書かれているのも問題です。こういうところから、ワクチンに対する情報の信頼度が下がるのではないでしょうか。


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