「フォーエバー21」が2023年春に再上陸へ

コメント

選択しているユーザー

• 原口 真輝

  大手人事部 リーダー

  ・2022年09月21日

  このタイミングで再上陸する理由が興味深いです
  店舗を持たなくても売り上げを上げられる仕組みを万全に整えてさらに認知を高めて再挑戦といったところでしょうか
  
  ファッションにうとい私からするとどこもあんまり変わらない印象ですが、なんとなく安くてオシャレなイメージはあります
  
  妻が好きでたまに足を昔は運んでいたのでまた行ける機会があったら立ち寄りたいですね！中身がどうなっているか、どこで差別化しようとしているか見させていただきます！

注目のコメント

• 時岡 真理子

  EME創業者 デジタルホールディングス社外取締役、アステリア社外取締役

  ・2022年09月21日

  米国では経営破綻後もショップは続いています。H&Mよりさらに若い10代〜20代前半向けで、価格帯もH&Mより安い分、洗練されてないイメージがあります。
  日本は若者人口が減っていますが、109にあるようなローカルショップに勝てるのか、今後が楽しみです。
• 篠田 尚子

  楽天証券資産づくり研究所 ファンドアナリスト　CFP®　1級FP技能士

  ・2022年09月21日

  いわゆるプチプララインとして再出発を図るのかと思いきや、アダストリアとのタッグで「平均の一点商品価格は4000円」ということは、グローバルワークと同程度の価格帯。アダストリアは雑貨の品ぞろえも豊富なイメージがあるので、そのあたりはちょっと楽しみです。
• 石山 アンジュ

  Public Meets Innovation代表理事 /シェアリングエコノミー協会代表理事 代表

  ・2022年09月21日

  ファストファッションは明らかに服の消費に対する価値観を変えてしまった。沢山買って、沢山捨てる。地球にとって悪しき消費文化をつくってしまったように思う。サステナブルな形での最上陸に期待。