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マスク着用しない客の宿泊拒否が可能に…旅館業法改正案

読売新聞
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コメント


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  • 世の中の奴隷 代表取締役

    可能になっただけなので、マスクしたくない人は着用しなくてもいい所を利用すれば良いのです。重要なのはサービスの提供側がマスクの是非を決められる事です。提供側が断る事が出来るようになった。これが大きい。サービス業は奴隷じゃないので、断る自由と休む自由は平等に与えられるべきです。


注目のコメント

  • 某ホテル支配人・個人投資家・AFP・コーヒーオタク 支配人

    現場側としては、これはありがたいです。

    ほとんどの人はちゃんとマスクして来ていただけるのですが、
    100人いれば1人は変な人がマスクせずに現れて、そう言う人に限って咳をしたりします。

    「周りのお客様がご不安になるので…」とお願いしても、
    「別に法律で決まってないでしょ」とか「お願いなら拒否できるよね」とか言ってつけないのがほとんど。

    そうすると、「なんであの人マスクもせずにコンコン咳してるの?ちゃんと注意してよ」と、
    余計なクレームを頂戴することになります。実際何度も経験しました。

    現行の法律では受け手側に一切の拒否権がないことが問題なのです。

    お客様は神様の時代が終わった今、
    受け手側にも一定の権利をもって対等な関係を確立出来るようにしてもらいたく、
    今回の改正案は、その一歩であってほしいと思います。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「発熱などの症状がある客に、新型コロナなどに感染していないかどうか報告を求められるようにする」
    寂しい地方の旅館に到着したとき風邪ひいて熱でも出していたら、寒くて暗い戸外に放り出されて途方に暮れそうですね。旅館側が不芳な客を断る権利は認めて良いと思いますけれど、諸外国が普通の病気並に扱う新型コロナウイルスを未だに結核、ペスト並の枠組み内で扱って実質的に締め出させる仕組みを作るのは如何なものかと思わないでもありません。旅館が見るに見かねて泊めたら、勝手に受け容れた旅館のせいと言われることになるのかな・・・ (・・:


  • GLAYLIFE.com ギタリスト

    「正当な理由なく拒んだ場合は宿泊を断れるようにする」

    とのことですが、「宗教上の理由」とかだとどうなんでしょうね。思想信条の自由。(まあホテルは民間企業だとすれば憲法の私人間効力の問題はありますけど)

    感染防止徹底のために不織布マスクを徹底するというのならわかりますどうせ。ガ、どうせ布マスクでもOKなんでしょ?だとしたら全然科学的ではないし、それはもはや「マスクを着けてもらわないとなんだか嫌だ」という宗教の世界だと思うんですよね。

    ちなみに8月末に行われたGLAYのライブでは、全員不織布マスク絶対!でした。
    布マスクは入口でチェックされて、「これをつけてください」って渡されていました。そこまでやるなら協力したくなります。

    だから科学的ではない「マスク絶対教」も「マスク絶対反対教」もどちらも思想信条の世界なのだとしたら、正当な理由とかなんだかなあと。


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