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カタログにナチス関連写真=千趣会、自主回収へ

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  • 院生

    写真は以下の様です。


    https://twitter.com/tasogarexerion/status/1572123361895133187?t=gpk8v1V5mWthjbAQLs-5qg&s=19


注目のコメント

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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    ナチス賛美本などでは無いようですが(建築関係)、広告を作る上で、本筋とは関係のない背景や小物でも、文字、絵、図版、何らかの意匠などが写っている場合は、それが何を意味するのか、ということは、公開前のチェックリストとして必ず見る必要がありそうです。特に外国語や外国のものは、雰囲気で選んでしまいがちです。

    また、これは実際、どのぐらい問題になり得るのか、ドイツや欧州の方の意見も聞いてみたいところです。

    建築関係なので問題はない、という解釈もありそうですが、それは結果論という側面もあります。問題のポイントは、この本の意味が分かって小物として使っていたか、という点です。他の方のコメントにもありますが、「大日本帝国の●●」という本だったら、この広告でモデルさんが手に取っているという図が適切だったか、ブランドや商品のイメージに合うのか、という視点で考えると答えは分かりやすい気がします。

    「そこまでは気が付かなかった」という事案である気がしますし、自分でもこういうことになる可能性はゼロではないと思いますが、本件を教訓として、広告等で使う小物の確認という作業を入れることが大切だと思われます。いちいり調べるのは大変ですが、簡単な方法としては小物にスマホカメラでGoogle画像検索をすれば、類似のものがヒットしますので、ある程度の確認は可能で、リスクは下げられると思います。また、恐らく、広告では、商品以外の小物が、その意匠が大きく映る、文字が写る、というケースは、商品が埋没してしまうため、少ないように思います。


  • hikizndesign 代表

    写真確認した。
    たまたま写り込んだ写真かと思ったら、思いっきり一冊持ってる写真だった。

    「横文字がかっこいい(あるいはオシャレ)」という安直なデザイン感覚が根っこにある気がした。


  • ユーザベース creative

    問題になっている写真を見ました。ドイツの建築ジャーナリスト、アンナ・トイトさんが70年代に書いた、ナチが建築に及ぼした影響を論じた本のイタリア語訳のようですね。第三帝国礼賛のものではないようですが、わざわざこれを手に取ってあるというのが問題なんですかね。本棚に置いてあったら気づかなかったかもしれないです。


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