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【商品開発の裏側】Z世代の顧客インサイト、どう探るか

SHIBUYA QWS | NewsPicks Brand Design
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  • 株式会社TeaRoom 代表取締役

    味の素さんいい取り組みしてるな〜と思ったらQWSさんの広告で笑いました。Z世代事業創造グループという部署をつくり、顧客との接点として出島を、予算は比較的自由に使えるようにすること、は、まさに凝り固まった企業のひとつの成功法で、新規事業部から新たな風を社内に入れる素晴らしい方法だと思います。大きな企業だと新規事業を継続的に社内推進していくためには、短期でも成果がアウトプットとして可視化される必要があると思うのですが、クリエイティブも既存事業とは明らかに異なり、非常にいいですね!稟議が通りやすそうな事業ということも新規事業推進においては非常に重要なファクターです。
    https://kayukayukoujitsu.jp/


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    沖縄銀行 総合企画部東京事務所 所長代理

    凄く参考になりました。
    課題の深掘りとそれに対して徹底的に対象顧客にヒアリングを重ねていくこと。QWSを上手く活用した取り組みでした。

    個人的には、このよう取り組み、私が属する銀行の営業店でもできる気します。
    お取引頂いているお客様の商品開発に於いて、営業店舗を利用し、通常の営業が終了した後に食品モニタリング会を開く等々。考えてやれないことはないと思いますね。

    それが地銀の生き残る一つのきっかけにもなるんですが、本部が主導しないと、営業店では中々動きづらいところもあったり、理想と現実のギャップが歯痒いところです。


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    Yazawa Ventures 代表パートナー

    顧客が抱えてる深い課題をいかにして特定するかは難しいテーマだと日々感じています。ですので、企業にとって特に馴染みのないZ世代に向けた開発を掲げていることがまず素晴らしいです!
    "Z世代事業創造グループ"として、従来の慣習的な開発手法とは切り離した新しい組織で、ゼロからとにかくヒアリングを2ヶ月。実施場所がSHIBUYA QWSであることも目的と一致した場面設定で秀逸です。
    味の素は、適切な場で地道なヒアリング→コンセプト決定後も度重なる仮説検証、という全てのプロダクト設計に通ずる基本にスピード感をもって向き合ったのだと思います。分かってはいてもなかなか出来ることではありませんよね。
    倣うべきポイントがたくさんある事例です。


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