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地球上の微生物数は、415〜615×10の28乗=415-615穣だそうです。
「穣」なんて聞いたことない単位(笑)
ちなみにヒトに住む微生物の総数は、800垓とかです。
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アリはそれだけたくさんいるのに、蟻の行列で渋滞が起きているところなんて見たこと無い。人間だって渋滞を引き起こすのに、どういうメカニズムなんだ??

そんなあなたに。

アリに学ぶ渋滞学 - 「お先にどうぞ」「情けは人の為ならず」 ー
https://blogs.ricoh.co.jp/RISB/society/post_116.html

なぜアリの行列は渋滞して詰まってしまわないのか?
https://gigazine.net/news/20191028-ants-dont-experience-traffic-jams/
2京ですか.2×10^16(10の16乗).
どうでもいいコメントです.
高校の化学でアボガドロ数という定数を習ったと思う.6.02×10^23(10の23乗).これは,物質量 1 mol(モル)(0℃ ,1気圧,22.4Lの気体) 中に存在する分子の個数.このオーダーくらい分子が集まると,分子1つ1つの動きではなく,その集団としての気体のふるまいを法則化することができます.外からの圧力やエネルギーで分子ではなく,一つの物質として気体がどう振る舞うかを論じることができるわけです.ボイル・シャルルの法則とか習ったでしょう.
アリの数は3×10^-8 mol.どうでしょう.アリはすでにその域に達しているかもしれません.アリという種が大きな時間スケールの中でどうなっていくのかを論じることができるかもしれません.人間の数は1.3×10^-14 mol.人間はまだまだでしょうね.

なんてことを妄想したのは,人類の総人口が京を超えていた,アイザック・アシモフの「ファウンデーション」(銀河帝国の興亡) https://amzn.to/3qTIX5w を思い出したから.「心理歴史学」って憧れました.マーク・ブキャナン著「歴史の方程式」 https://amzn.to/3dt76Nf にも出てたな.