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コロナ「第7波」、なぜ下火に? ワクチン・感染免疫が奏功か―冬にインフル同時流行も

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  • その理由がわからないのは恐らく「センモンカ」の先生方だけでしょう。


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    元厚労省官僚、元衆議院議員 元厚労省官僚、元衆議院議員

    新興感染症の個別の流行の波は、基本、必ず「増えたら減り」ます。そういうものだというほかなく、増える原因も、減る要因も、いちいちこじつけ無い方が、むしろ、科学に誠実な姿勢だと思います。
    (もちろん、長いスパンで見ての、ワクチンや感染による免疫の獲得は、感染者や死者の減少に、有意に効果があることを示しています。)

    例えば、昨夏の第5波の急減は『人流抑制の効果』、今夏の第7波の急増は『エアコン使用による換気の不足』とかって、一瞬それっぽく聞こえますが、なんら統計的に有意な比較検証やエビデンス無いですよね・・、といつも思っておりました。


  • 旬鮮和食 仁や オーナーシェフ

    大事なのは、社会的締め付けをした第6波までとほぼしなかった第7波との比較。多少まん延期間は延びたかもしれないけど、結局下火になった。個人的にはいわゆる山火事理論が1番しっくりきます。
    社会的締め付けをしなくても下火になるのがわかれば、第8波に備えて感染者数が低位なうちにやるべきはそれに合わせた医療機関のシステム作り、そして本当の意味での一般市民へのwithコロナの空気感の醸成ではないのでしょうか?
    今までのパターン的に、年末年始におそらく第8波がきます。その時に今の日本のままだとまた新規感染者数に踊らされる可能性大です。
    オミクロン株対応のワクチン接種をするのも大事かもしれません。ただこれまでの波でワクチン接種をしても結局新規陽性者数に日本が踊らされるのをみんな見てきました。なので、それだけではダメなのは明白です。
    たぶん、秋は新規感染者数は低位になるはずです。その間に外枠だけでなく、一般市民の空気感の醸成。きちんとやって欲しいです。


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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    https://newspicks.com/news/2677315?ref=user_2112738

    「「Sカーブ」「キャズム」は実証できる? モバイル普及度の分析で見えた現実」
    https://newspicks.com/news/7584135
    S字カーブの時間微分がこの記事の図に見られるベルカーブ(釣鐘形).コロナはキャズムを越えた.


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