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走行中の給電がどこまで実用性あるのかが気になる!
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一般道では、日産ディーラーなど充電器がかなり整備されてきましたし、ショッピングセンターの駐車場など、ナビやアプリで探せば、充電はなんとかなるようになってきました。モーター車自体の航続距離も伸びています。日常ユースではあまり困らなくなってきました。

問題は高速道路を使って長距離を走る場合です。今でも急速充電器は混んでいます。

設置と維持コストを誰が負担するのか、充電効率を高められるのか、問題点はまだまだありますが、「走行中充電」は、モーター車普及にとって非常に重要な技術となりそうです。
駐車中の無線充電すら、すぐに出てくるような話だったのに一向に普及してきません。高効率にやるには厳密な位置合わせが必要だけど、寛容にすれば無駄が増えるなど簡単ではないようです。精密なクルーズコントロール&車線内中央維持機能と合わせて運用して、となるのでしょうか。
あえて否定はしないけど、やるべきことは、そこ?という感じ。基本は車両性能にあると思うけど
うーん、個人的にはどう考えても現実的ではないように思うんだよなぁ…
全ての道路をこうするわけにはいかないし、道路を部分的に給電可能にしても、自動車側に無接点給電装置をつけるコスト・重量がかかる。
自動車は、各種の移動手段のなかで一番自由度が高い点が強み。逆に効率を追求する場合は、鉄道などが向いている。幹線輸送が鉄道(一部の都市内では地下鉄の代わりにトラムや電動バスなど)で、それが電化してペイするには理由がある。
ガソリン車であればガソリンランプがつくギリギリまで走って給油してもせいぜい5分もあれば満タンになることが多いと思いますが、電気自動車でガソリンランプがつく状態と同程度(充電残量が残り10%ほどの状態でしょうか?)まで走ってから充電となると急速充電が普及したとはいえ、YouTubeに上がっている検証動画などをみると車種によって異なりはしますが100%になるには40分程度かかるのだろうと思います。、

となるとサービスエリアでの充電のタイミングをお昼ごはんのタイミングなど長時間休憩するタイミングに会わせないと行けないことに加えて、使おうと思っていたサービスエリアや道の駅、充電スポットが空いていることが必要条件となりますが、今後電気自動車がさらに普及すると埋まっている、列ができているなんてこともあるのだろうと思います。そうしたトラブルを回避するためにも電気自動車のワイヤレス充電は普及すべきなのだろうなと思います。
このアセットを誰が保有して、誰がオペレーションするのかが肝。
そう考えると、大林組・デンソーが自社保有資産としてオペレーションするまで考えたビジネスモデルだとすると、もの凄く応援したくなります。otherwise,単なるモノ売り屋さん止まりになってしまうのかぁと思います。
大林組がデンソーと、走行中の電気自動車(EV)に道路から無線給電する技術を開発するのだそう。2025年をめどに実用化を目指すとも。

「道路に埋めたコイルに電源から電流を流して磁界を発生させ、その上を通過したEVに積んだコイルにも電流を生む「磁界結合方式」と呼ぶ手法を利用する。」
韓国は路線バス用でやってますねぇ
スーパーゼネコンの1社。先進的な技術開発を駆使。北米、アジア・オセアニアなどで社会インフラの整備も手掛ける。事業領域及び展開地域の拡大を図る。
時価総額
1.29 兆円

業績

トヨタグループ傘下。エンジン関連等の自動車用システム製品、ETC・カーナビゲーション等の自動車関連製品を中心に、生活関連機器や産業機器等も手掛ける。主力の自動車部品では国内外で高いシェアを有する。
時価総額
9.09 兆円

業績