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【経営術】「気が狂った」アイデアを、7兆円企業に育てるまで

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks編集部 記者

    9月中旬、モデルナのCEOが来日しました。日本の若者との座談会にて、彼が語った言葉がとても印象的だったので、編集してお届けします。
    まだ証明されていないテクノロジーを、どのようにしてビジネスにするか。投資家をどう説得するか。会社のカルチャーをどう作っていくべきか。最初は誰も信じていなかったバイオテック企業を10年以上率いてきた、経営者としての体験談が詰まっています。
    起業家を志す方や、組織づくりに悩んでいる方には特に響くのでは、と思っています。


注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    国、組織文化、リスクテイクは、「密結合」。
    アメリカに住むフランス人であるバンセル氏の「ヨーロッパで、モデルナをつくれたと思うか」という質問への回答、作れたと思うが違うバージョンの会社になっていたと思う、が興味深い。実際にPfizerがコロナワクチンを一緒にやっているBioNTechはドイツの会社ではあるし。
    製品・サービス市場はグローバル競争であるものも多い。でも、実際の事業や、資金の出し手は、感情・価値観を、意識的・無意識的に持って、日々行動をしている。だから何が良いかというのは、その組織や目指すところ次第。
    個人的には「国としてのエコシステム」は、文化などにも立脚した各国の固有性がポジティブな形で存分にでたもののほうが良いと思っている。それは、世界的には多様性にもつながり、より強靭になる。また、密結合だからこそ、その国にはフィットする。
    ただ、あくまで「ポジティブな形」だし、そのためには表裏一体であるネガティブな部分へのリスク緩和策と併せて設計する必要がある。

    密結合:システムの構成要素間の結びつきや互いの依存関係、関連性などが強く、各々の独立性が低い状態のこと。逆に、要素間の結びつきが弱く独立性が高い状態のことは「疎結合」(loose coupling)という。
    https://e-words.jp/w/%E5%AF%86%E7%B5%90%E5%90%88.html


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    キャリア教育研究家

    情熱を抱いて、仕事や他者への愛と敬意を忘れないことだと感じました。

    興味か利益かはバランスで、いずれもなければ続けられません。興味がお互いの利益につながるようなアウトプットを考えるようにしたいです。


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