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最近はそうした傾向から、散歩で歩くときは無の状態か、24年前から変わらず好きなMALICE MIZERの曲を聴いて、自分なりの心地よさを体感してます。
普通が1番良い。
ただそんな状況には若者たちは気付いていて、みんなこの地獄から抜けようとしているのですが、そのためにわざわざSNSに一言「キャンプ、サウナ行ってきます」と、デジタルを離れるアピールをしなければならないほど深刻です。コンテンツ消化の休息を取ることを宣言しないとそれを辞めれないほど、時代はコンテンツ消化を強要してきています。今はすがる価値観がないからこそ、みんなSNSに見えている世界にすがり、その評価軸の中で生きているのです…
学びにおいても、倍速で聞いたとしても、そこで得られた情報がまた次の好奇心を呼んで、より深く知ったり、派生する知識を学んだりするきっかけになっていけばよく、そのプロセスは、人それぞれ自分のペースでやっていけばいいと思います。
ただ、一つだけ聞いたり読んだりして、全てを分かった木になることは気をつけた方がいいかもしれないですね。
https://seikatsusoken.jp/miraihaku2020/part3/
「時間を“短く”するより、時間を“濃く”する。」
という方向性は例えば次のような生活者の意見に見ることができます。
「リアルタイムで見るテレビや映画は、スキップできないので苦痛。映画館は「この俳優さん誰?」と気になっても、その場で調べられない。情報量が足りない。」
「海外旅行しながらでも、打ちあわせくらいであれば、街なかを歩いているときに、ドキュメント共有でスマホを見ながらできます。」
「昨今の結婚式事情でいえば、披露宴・パーティは長くなっています。予定調和的なことが減り、即興の演出や、ガーデンに移動してシーンを変えることなどが増えている。」
「自分にとって、時間の濃さとは何か」というのも一考に値する問いです。
記事内でも弊所の調査データなど取り上げて頂いてます。
ところが、一定の時間を超えると、人は「違和感」を感じ出すもの。この違和感は、人により千差万別で、自分しかわからない違和感です。違和感=こなしているスピードと内容が、「自分らしい生き方なのか?」と感じ始める感情です。この違和感を大事にして、どう取り扱うかが大切。内省の時間をもち、スピードが求められない環境で、心と向き合う時間が何よりリセットにつながるもの。
定期的なリセットする時間を持つことで、本当に欲しているものが見えてきますね。スピード求められる現代だからこそ、より大切なことです。
ゴールや目的がないままタイパだけを追い求める人が多い。これが問題。あることに時間を使いたいから、それ以外のことの時間を節約したい。これは理解できるけど、多くの人はただ時間を節約しようとする。
「目的と手段の混同」の典型例。
タイムコントロールはメリハリ。掛けるところにはじっくりと掛ける。掛けないとこには掛けない
つまり、倍速に対応できる能力をもともと持っているか、訓練によってその能力を向上させることができた人は「倍速」に対応できて、タイムパフォーマンスの良い活動を行うことができる、ということです。こういうと身も蓋もないようですが、そこが欠けている人が、倍速という形だけを取り入れれば、同じ失敗をなんども繰り返したり、いつまたっても望む結果が手に入らなかったりするわけです。その意味で「遅さを取り戻す」ことは平均的な人々には意味があること、だと申し上げたいと思います。
極端な時短派やハック系の思考ややり方は、偶然の出会いやインスピレーション、そして心の余裕を失っているかもしれない。連休中に、自分を振り返り、立ち止まるキッカケを与えてくれる記事でした。
人間は自然と共生する生き物。自然時間にあわせて生活するのが一番ここちよいのでしょうね。ただ、人によってそれぞれ快適なリズムやペースがあります。自分のモノを自覚し、それにチューニングすることが大切です。
仕事だけでなく日常生活において、速さやタイムパフォーマンスだけを追求するのではなく、「時間をかけることの価値」にも目を向ける必要があるのかもしれないと改めて考えさせられました。大事なのは“使い分け”だと思います。
一方、タイパというかコンテンツに差し込まれるCMに対する選択肢の無い状態はサブスクネイティブにはフィットしない体験もしました。
数年ぶり?初めて?、サブスク動画オンリーの子ども達にちびまる子とサザエさんを見せたら、大ブーイング。「スキップして、いつ始まるの?変えて??いつ終わるの??もうNetflixにして。」
どれもできない&わからないで、民放のテレビCMの多さとTVCM時代の終焉を目の当たりにしました。