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この5年で「売り上げ」が伸びた食べ物トップ30

東洋経済オンライン
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  • 某食品メーカー 購買担当

    冷凍水産や冷凍農産は簡便性もさることながら、国産生鮮品よりも圧倒的にコスパがよいことが影響している。これは日本に比べて人件費が安い中国や東南アジアでの大量加工により実現しているという側面が大きいが、既に中国では高齢化が進みつつあり、農家が減少しているほか、日本と同じく食品工場が労働者から敬遠される動きもあるため、長期的に考えると今の価格で冷凍品を買えなくなる時代はすぐそこまで来ている。それでも生鮮品よりはコスパ良いことに変わりはないのだが。


注目のコメント

  • とくし丸取締役ファウンダー、ぐ~す~月刊とくし丸編集長

    なんだかなぁ。

    なんて思うのは、年齢のせいだろうか。冷凍、パウチ入り、添加物たっぷりの食品。それらは近頃とても便利で味も格段によくなって来ている。ソレはそれでケッコウなことなのだけれど。

    自家菜園の野菜や果物、産みたて鶏の卵、搾りたての牛乳。田舎で育ったボクは、小さい頃にそんなものを普通に食べていた。別に贅沢ではない。それが当たり前のことだったし、近所にお店すらなかったから。

    便利で味も悪くない、とは思うのだけれど、冷凍やパウチ入りの食品を「いやぁ〜、ほんと美味しい」とは思ったことがない。不味くはない。不味くはないが、どこかで「エネルギー補給」の気分が残る。

    新鮮なものを美味しくいただく。それを実現することは、とてもゼイタクな時代になってきたなぁと、つくづく感じる。都会では、お金さえ払えば叶うことなのだろうけど。

    なんだかなぁ、と感じる。


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    Brunswick Group パートナー

    時代は確実にこの方向です。自宅で手間ひまかけて食事を準備する家事専従者がいる家庭はもはや恵まれた一部の家庭だけなのです。その中も共働き世帯だけではなくフレイルシニア世帯、単身男性世帯など多様です。かつて洋服は自宅で縫製していましたが、今は既製品が中心で、完全カスタムメイドは趣味かよほどの高級品です。自宅での食の姿が全く変わることは間違いないのです。

    食だけではなく、家電量販店にいけばスキマ冷凍庫がたくさん陳列されています。冷凍庫に冷凍食品を入れるスペースがない!という悩みに素早く対応しています。

    因みに冷凍ブロッコリは本当に便利です!
    また、ここには出てこないですが、私のお勧めはフリーズドライの味噌、味噌汁の具(揚げナス、納豆、豆腐、油揚げなど)、便利です。悪くもならないですし、子供でも手軽に自分好みのお味噌汁を作ることができます。


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    味の素株式会社 エグゼクティブマネージャー

    なるほど。逆に売上が下がった食べ物も知りたい


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