【サイフの重さでわかる】「サイフ」が軽い人は、なぜ仕事ができるのか
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財布が軽い人は確かに時間を無駄にしないという点で仕事は出来るかもしれませんが、それが人生の成功や人生の豊かさを意味するかは別の問題な気がします。
アメリカに留学していてアメリカではキャッシュレス決済が基本なのでGoogleペイで支払ったりすることが多いのですが、先日利用しているカードを切り返す際に一週間ほどカードを利用することが出来ず現金のみで生活する時間が出来ました。たしかに現金を取り扱っていないお店なんかに入ることが出来ずに苦労した点もありましたが、小銭を出したりお札を出す時間に店員さんと一会話挟む時間が出来てわずかではありますが人と人との繋がりを味わうことが出来ました。確かに日本ではこのように中々行かないことも承知していますが、現金で支払うことによって得られる豊かさもあるのかな、と実感した瞬間でした。大人げなく言わせていただければ、この多様性の時代にこの記事で「!」と思うのはどんな方々なのだろうかと思ってしまう。著者の周りではそうなのかもしれませんけど、財布の重さなど気にせず仕事できる人はたくさんいます。
現金出してお釣りで500円玉もらうと不便やね。最近の自動販売機は古い500円玉しか受け付けないので。そんなわけで、お釣りに500円以上の現金が絡む場合は必ず100円玉にしてもらうよう注文出している。その結果、意図せざる形で小銭入れが膨らむことがある。
まあ、縁起担ぎで「厄立たず」として財布に500円玉を入れておくのも悪くないけどね。