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新型シニアカー『WHILL Model S』試乗!インターフェースに扱いやすさ実感

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    テレビ東京 演出・プロデューサー

    アメリカの中でも高齢者が多いとされるフロリダ州に行くと、シニアカー(? 太りすぎで乗っている人もいいので、広義では電動車いすというのが正しいかも知れません)がバンバン通っています。
    とにかく、電動カー乗りながらレストランに横付けする、スーパーに入る、道を横切る人の多さに驚きました。
    超高齢化社会の日本でも、シニアカ―市場は注目です。

    同時に、シニアカーの為の、本来は車いすや、ベビーカーでも同様と思いますが、街づくり、電車バスタクシーの乗り降りみたいなのも、さらに進化していくかもしれません。


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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    シニアは都市に住み1マイルをうろうろする暮らしが主体となる。カッコいい/かわいい安全な一人EVは大事なアイテムになるでしょう。自動運転もここから広げるのがいいんじゃないかな。


  • 株式会社HIGH PORTER 代表取締役 | コンサルタント

    クルマは便利。
    ただ便利すぎるが故に、必要のない距離でもクルマを使ってしまう“オーバースペックな移動”が発生したり、手放したときも移動手段に大きな落差が発生します。

    交通弱者だけでなく、その他の人向けも含め“徒歩以上クルマ未満”の領域でモビリティの選択肢が増えてくるといいですね。

    個人的には「電動アシスト自転車」の領域に可能性を感じていますが、道交法でアシスト比率が「ペダルを踏む力の2倍まで」と定められているのが悩ましいところ。
    (これを超えると原付扱いになります)

    人力をベースにしてしまうと車体重量が考慮されないので、車体のバリエーションがかなり制限されてしまいます。

    転ばないように3輪にしたけども、車体が重すぎて坂道が登れず、アシスト力を強くした結果原付扱いとなり免許が必要な“気軽に乗れない”乗り物に…などなど。

    これは一例ですが、新しいモビリティ開発には法律が柔軟に対応できる環境が必要。
    この辺りのルール整備が進むことに期待しています!


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